それ、やりたい「支援」になっていませんか?
子どもや女性の貧困に向き合い、当事者に伴走を続けている大阪の2人の女性に焦点をあて、支援や寄り添いの在り方を考える。
「支援」における主人公は、助けてほしいと声を上げた人。
寺内順子さん(シンママ大阪応援団)
大事なのは安心安全。説教はいらない過去は聞いても変わらない。
辻由起子さん(シェアリンク茨木)
「制度を守って人を守らず」ではなく、人を「人」として大切にする。
2025年3月発売 日本標準
【編著者】
大久保 真紀(朝日新聞編集委員)
西岡 加名恵(京都大学大学院教育学研究科教授)
今垣 清彦(大阪市立田島南小学校・田島中学校[田島南小中一貫校]校長)
木村 幹彦(大阪市立南市岡小学校校長)
【執筆者】
小野 太恵子・別所 美佐子・田中 梓(田島南小中一貫校)
辻 由起子(社会福祉士、大阪府子ども家庭サポーター、こども家庭庁参与)
アタッチメント形成不全やトラウマ、虐待など、子どもたちが抱える困難に、「授業の力」を信じて立ち向かう教師たちの熱い挑戦をまとめた一冊。
2024年3月発売 日本標準
「『生きる』教育」全学習指導案集: 「安全・安心・愛情」を保障する 9年間の教育プログラム (生野南小学校 教育実践シリーズ 4巻)
監修
生野南小学校 教育実践シリーズ 第4巻
子どもたちの自己肯定感を育み、自分も相手も大切にする方法を学ぶ「『生きる』教育」小中9年間の全学習指導案を掲載
生野南小学校で実践され(本シリーズ第1巻、第3巻)、統合後の田島南小中一貫校でさらに進化しつづける「『生きる』教育」小中9年間の全指導案を一挙掲載。2022年に第1巻が刊行されて以来、学校現場から多数寄せられてきた「『生きる』教育」を実践したいという声にこたえる『「生きる」教育』実践ための必携の書。巻末には実際に使われた教材も掲載。
2023年10月発売
第1部 子ども若者の権利とこども政策〈総論〉
第1章 こども基本法の意義─子どもの権利と最善の利益を実現するこども政策のために[末冨 芳]
Column こども家庭庁について[渡辺由美子]
第2章 日本で子どもの権利はどれほど知られ、守られているか─セーブ・ザ・チルドレンの調査からみえた現状と今後の展望[西崎 萌]
第3章 子どもの人権・権利を守る仕組み─国内外での子どもコミッショナー、オンブズパーソンの取り組み[野村武司]
Column 国連・子どもの権利委員会[中村雅子]
第4章 子どもの権利を実現するということ─川崎市子ども夢パークと川崎市子どもの権利条例[西野博之・末冨 芳]
第2部 権利を基盤とした実践と政策の展開
第5章 守られる権利、愛される権利─子どもへの体罰禁止と親子を支える体制[高祖常子]
第6章 子どもの声、子どもの力、子どもの最善の利益─虐待された子どものケアと新たな子ども政策[山口有紗]
第7章 小児性暴力から子どもが守られる仕組み、日本版DBSの展望─子どもたちの声を聴く[駒崎弘樹]
第8章 子どもの権利を学び、実践する学校─「生きる教育」と子どもの権利[辻 由起子]
第9章 デジタル時代の子どもの権利と最善の利益[竹内和雄]
第10章 子どもの心の声を聴く─社会的養育における子どもアドボカシー[川瀬信一]
第3部 こども政策とこども基本法の展望
第11章 子ども・若者の参画を流行で終わらせない─子ども議会・若者議会・まちづくり[土肥潤也]
Column 意見表明をする若者を日本に増やすには?[渡邉すみれ]
第12章 こども基本法と教育政策[遠藤洋路]
おわりに[末冨 芳]
2025年3月発売 金芳堂
■編著
山口有紗 子どもの虐待防止センター/国立成育医療研究センター
■執筆者一覧(五十音順)
栄留里美 西南学院大学人間科学部社会福祉学科
奥山眞紀子 子どもの虐待防止センター/山梨県立大学大学院人間福祉学研究科
希咲未來 顔出ししないActivist
小橋孝介 鴨川市立国保病院
田口美恵子 世田谷区児童相談所
田上幸治 神奈川県立こども医療センター総合診療科
辻由起子 こども家庭庁参与
中島かおり 特定非営利活動法人ピッコラーレ
松岡佳美 世田谷区烏山総合支所保健福祉センター健康づくり課
山岡祐衣 東京科学大学公衆衛生学分野
余谷暢之 国立成育医療研究センター総合診療部緩和ケア科